すっかり忘れておりました。
 
 そうです、ハーダンさん号はバッテリー残量限りなくだったのです。
 
 「・・・・けど、ナンパしてエンジン掛けて貰った!」・・・・ななな、ナンパ??
 
 どうやらバッテリー繋いでもらう事をナンパと言うのが流行っているらしいです。
 
 皆さんも早速「ナンパ」を使いましょう。コツは簡単、バッテリー上げるだけです。
 
 ただし、見返りに体を求められる事も有るらしく、諸刃の剣です。
 
 それと、決して交通量の少ない所ではやめましょう。命取りです(笑)
 
 
 全員分の荷物を協力(殆ど協力してもらってましたが笑)して片付け、エンジン掛かったハーダンさん号、いよいよ出発!・・・で有りますが、流石にこのままでは不安、それと途中80'sさんより連絡があり、予定より早くお仕事が終われそう、との事。
 
 80'sさんもトテモトテモ久しぶりの釣りらしく、やる気まんまんのご様子です。
 
 そう言う訳で、当初の予定では次の池に行く事になっていましたが、一旦本土に戻り、バッテリー交換を済ませてお昼・・・と予定変更しても良いかと聞かれましたが、一つ目の池であれだけのバイトとサイズはどうあれニップ(今年初)とマグトーOGG(筆卸し)で釣れた僕は既に満足しておりましたのでThat’s all right!で有ります。
 
 
 なのに10分後、我々は何故か別の池に居たので有りました(笑)(笑)
 
 実は最初の池を出発して暫く走ると、「やっぱりちょっとだけ様子見に行って良い?」とハーダンさん。
 勿論、異論もある訳有りませんが、皆の返事を待たずして、ハンドルを切ってはりました(笑)(笑)
 
 池が見えて来ると・・・
 「釣りしても、浮いても良いよ~。見てるから~。」
 とハーダンさんから優しい言葉が出るも、一つ目の池を終了した時点で既に果てて、余韻に浸っていた僕は
 「狭いっすからね~。僕も見てますよ♪それにフォルテさん、一つ目の下の池でオカッパリ大遠投大会したいってずっと言うてはりましたやん♪」
 と親切なフォルテさんに振り、
 「僕はハーダンさんにオールド講習受けてますわ(笑)」
 と話をすり替えました(笑)
 するとダシに使われたフォルテさんは
 「そうっす!そうっすよ!パリオカ大遠投大会したかったんですよ~!」
 と、まんまと乗ってくれはりました。
 ・・・・この池、大遠投したら対岸届きますって・・・(笑)
 
 そう言う経緯で大減水した小さい池のほとりに我々は立っていたので有りました(笑)
 
 岸から池を見下ろすと、早速バスが泳いでおります。あちこちで魚も跳ねております。
 
 こんな小さい池でもバスが結構おるんやな・・・と感心しておりますと、隣でカープさん、既に鼻息荒いです(笑)
 
 さて♪タックルの準備をする二人を置いて僕は以前より気になっていた古物講習を受け、ちょいと前にエグっていたこのルアーを判定してもらっておりました。
 
イメージ 1
 
 クレクロのBWHで有ります♪
 他のオールド物と一緒に並んでいたので、古いのかなと思いつつも、吹き目って現行でも有るし、ラインアイにカップワッシャー付いてる時代なら流石に分かりますが、このタイプの物ははっきり言って自信ありませんでしたので・・・・
 見せた途端、「オールドでもこれは分かり易いやろ(笑)」
 
 え!?何が?( ゜д゜ )
 
 ワタクシ、まーったくワカリマセン(笑)
 ので、先生のボックスより色々と見せて頂きながら講習受けておりました(笑)
 先生、精進致します(笑)
 
 講習会が終わると、気になるのは準備を済ませた二人で有ります。
 
 カープさんは既に池のほとりへ降り立ち、キャストし出してはりました。
 この人、三平並に準備早いです(笑)
 ここでもハードワーム投げてはります。
 
 ハーダンさんと二人して高見の見物しておりましたら、カープさんのハードワーム、メッキカラーだったんですが、ギラッギラッと物凄いアピってます。
 
 立ち位置からほんの数メートル先のオバハン下に固ミミズを放り投げてはりましたら・・・
 
 バスが食いつくのが見えました!バスからもカープさんが見えてるはずの距離ですが(笑)
 
イメージ 2
 
 こんなサイズでしたがちゃーんと釣ってはります。
 
 でもやっぱり後ろ姿なんですわ(爆)
 
 でもって、また同じ方向、今度はもう少し先に着水・・・・ジャーク一発、ウソーン!(゚ω゚ノ)ノ
 
 一気にFROGのカタナ(バスロッド)が根元からぶち曲がっております(笑)
 
 が、しかし直後、テンションが無くなり、ハードワームだけが浮いて来ました・・・。
 
 カープさん、ハヒる間も有りませんでした・・・。
 
 40up間違い無しだっただけに惜しい所ですが・・・・俄然やる気を出したのはカープさんで有ります(笑)
 
 また同じ立ち位置でキャストし始めました。
 
 ハーダンさんより、「浮いたら??」との言葉にカープさん悩みながらも・・・フォルテさんにも声かけてはります。
 
 カープさん「浮きましょうよ~!」
 
 フォルテさん「はーい!」
 
 ヤシことフォルテさんは・・・・いつの間にかコソーリと池のほとりに降り立ち、投げてます(笑)
 
 投げ難そうで有ります(笑)
 
 カープさんは右利きで左向いて投げてはりますが、フォルテさんは右利きで右向いて投げる立ち位置の為、体を大きく左に反らさないと岸際には投げられません(笑)
 
イメージ 3
 
 何しろ、大減水の為、後ろはすぐ壁ですからね(笑)
 
 浮く気配、全く有りません!(笑)
 
 カープさんは浮き輪の準備に車へ戻られましたが・・・・
 
 準備する気配全く無し!(笑)あの返事は何だったのでしょう?(爆)
 
 キャストし続けるフォルテさんに、あまりにも着水ポイントが岸やストラクチャーから離れているため、ハーダンさんより「そんな所釣れるか!もっと岸寄りや!」と・・・・
 
 フォルテさん、「ハイ!!」と非常に良い返事でキャストしますが・・・・・返事だけは良いので有ります(笑)
 
 ルアーは沖に向かって一直線です(笑)
 
 わざと沖に投げてるみたいに見えましたが?(爆)
 
 ・・・そう言えば大遠投大会がしたいって・・・(笑)
 
 聞いているのか、キャストが難しいのか、聞き流しているのか・・・・ファーストコンタクトよりこれまでの分析によると、3番目ですね、恐らく(笑)(笑)
 
 ですが、岸伝いにもう少し先へ行った所がオバハンになっており、その下を通るコースをリトリーブした時・・・ハーダンさんが出る!と言った時・・・出ました!
 
 写真有りませんけど(笑)
 
 サイズはカープさんのと同じ位のコバスチャンでした。
 
 カープさんが戻って来て、我々は浮くのを手伝いながら、一緒に浮こうと言う誘いに良い返事をしたフォルテさんを見ると彼の立ち位置は岸伝いにどんどん向こうへ行ってます(笑)
 
 ハーダンさん「ヤシは浮く気無いな・・・(汗」(笑)
 
 「三匹釣るまで戻ってくるなよ!」・・・・ハーダンミッション発令です(笑)
 これが噂に聞くミッションか・・・(笑)
 
 カープさんも岸際を打ちながらどんどん向こうへ行ったので、視線をフォルテさんに戻しますと・・・二匹目釣ってます(笑)
 
 ルアーはコレまたトリパクです。しかも、物凄いスピードで巻いてます(笑)
 
 僕はこのルアー使った事無いのですが、 もはやバランスを崩してチドっている様にしか見えないほど早いです。
 
 ですが・・・・また出ました!
 
 車へ戻っておられたハーダンさんが戻ってこられましたが、既にヤシの姿は見えないほど向こうへ歩いて行っておりまして・・・・ルアーの水面をチドる軌跡だけが見えます(笑)
 
 とか言ってる間にまた釣ってます、3匹目です(笑)
 
 数分に一回、バスが水面で暴れる音が聞こえます(笑)
 
 ハーダンさんと二人で、「なんでアレで釣れるねん・・・」「な・・・ヤシは『持ってる』やろ・・?」
 
 最終的に6匹をあの小さな池の一辺だけで釣り上げたヤシは満足気に戻ってきました。
 
 ハーダンさんが彼からタックルを借り、先ほどカープさんが40upをバラした所へひょいっと・・・・
 
 エエエエエエッッッッッ(゚ω゚ノ)ノ
 
 今度はハーダンさんが先ほどのカープさんと同じ状態でBBボロンが根元から曲がっております(笑)
 
 が、しかし直後・・・・・バスは木化けして、トリパクは帰らぬ人となったので有りました(笑)
 
 ハーダンさんはロストをかなり気にされていた様で、「俺が買うからな、お前、買うなよ!」トリパク購入禁止令発令(笑)
 「いやいや、僕の結び方が悪かったんです!」とのフォルテさんの言葉にラインの先を見て「ほんまやな」
 
 ・・・・あまり気にされてないかも知れません(笑)
 
 「でも!俺が買うからな!」「はい・・・」やっぱりフォルテさん買わせてもらえません(爆)
 
 ですが、後日談ではもう既に二つ乳手した様であります。本当に返事だけは良い人で有ります(爆)
 
 しかし・・・・・この人、ただ釣りがウマいとかそんなんでは有りません。本当に何か持ってるようです・・・・
 
 ついに僕もソレに気付きました。が、一番気付いて無いのは恐らく彼だと思われます(爆)
 
 余りの暑さに3人は車へ戻り、何故か積んであった使い捨てのフェイシャルシート(顔拭いたりするスースー系のウェットティッシュ)でもだえておりますと、やがてカープさんが戻ってこられました。
 釣果を聞くと6匹と、浮き輪用意してまで釣りしたのに、ヤシと同じ釣果と言う事で納得行ってない様であります(笑)
 
 さぁ、腹の具合もかなーり減って参りましたので本州へと一旦帰国です。
 
 途中、バッテリー交換など、苦労(ハーダンさんだけが笑)も有りましたが・・・
 
 本日のお昼は兼ねてより楽しみにしていた播州ラーメンです。
 
 加古川のほとりを走り、ここでもバスが釣れると言う話を聞き、道を曲がり、加古川のほとりをはし・・・??
 
 ・・・どうやら久しぶりでハーダンさんもうろ覚えのご様子で(笑)
 
 なんとか到着したのは、播州西脇ラーメンの老舗、滝野大橋と言うお店。
 
 店内は割りと普通の食堂って感じでしたが、メニューがラーメン「並」「濃い目」しかありません(笑)
 
 なんとも老舗って感じです。
 
 背油醤油系が大好きな僕は、濃い目にしようかと思っておりましたが・・・・「あのサイズ。」とハーダンさんが示唆した方向を見ますと、なんと滅茶苦茶小さいドンブリじゃ無いですか!
 
 ハーダンさんは両方注文されましたので、僕も間髪入れず、並と濃い目の両方オーダーしました。
 どちらを先に持ってくるか聞かれましたので、ハーダンさんに習い、まず普通。そしてその後に濃い目と。
 
 フォルテさんは濃い目を、カープさんは並をオーダーしたにも関わらず・・・フォルテさんのもカープさんのも濃い目でした(笑)
 
 さて、いよいよ並とのご対面であります。スープは割りとコクが有りながらもあっさりとしており、チャーシューも昔懐かしいあっさり目のお味でした。海苔が一枚乗っており、麺とスープの合間に・・これまたウマいのであります♪
 鉢が小さいだけにあっと言う間に一杯目を完食、隣に置かれた二杯目となる濃い目・・・・
 
 写真撮り忘れたのが悔やまれますが、見るからに濃そうです(笑)
 カープさんが食べてるの見ておけばよかった(笑)
 
 何が濃そうって、チャーシューが脂身、いや白身・・・真っ白です(笑)
 
 背油もタプーリ浮いており、物凄く「濃い目」です。こっちの来来亭の比じゃ有りません(笑)
 
 何から何まで濃い目のこのラーメン、チャーシュー口にした途端、キマシタ・・・・・
 
 チャーシューと言うより、ラード(笑)・・・・・
 
 広告屋さん向けです・・・・(こんな所で登場?笑)
 
 ラーメン好きの意地に懸けて完食・・・・出来ません、スープ残しました(汗
 
 こんな濃いのは初めてです。恐らく二杯合わせても普通のラーメン大盛より少なさそうですが・・・・
 
 これはやられました。
 
 「濃い目」のスープ、麺には勝てますが、チャーシュー、いやラード・・・・あんたにゃ負けた(爆)