ピンコ立ちペンシル・・・見つけるまでは結構探してた割りに、殆ど出番の無いルアー・・・
何故に?(笑)
存在感が薄い?
小さい?
ボックスの隅で出番を待ちつつも、ラインに結ばれる事無くそのまま帰っちゃう事が多いんですよね。。^^;
正直、まだあまり思い入れの無いペンシルなんですが・・・無理やり記事にするとどうなるか・・
えー・・・今回の記事は皆さんのコメントで成り立つと言う・・・無責任極まりない記事で御座います(笑)
使った事有る人も、ない人もコメント下さい(笑)
使った事有る人も、ない人もコメント下さい(笑)
と、こうなります^^;
細身のペンシル、コットンコーデルのボウイハウディです。
最初に断っておきますが、確かに細身のペンシルで存在感はあまり無いものの、ピョコピョコとした動きや立ち浮きペンシルの得意技のダイブなど、難なくこなしてくれる優等生ペンシルだと思います。
僕の場合、何故に出番が少ないかと言うと、やはり細いのが一番の理由かと・・・。
これでスイッシャータイプの方ならば、まだ出番も多いかと思うのですが、細身のペンシルってあまり使わない様な気がします。
レッドペッパーなんかは昔良く高速ドッグウォークとかさせて使ってましたけどね。
ボウイハウディの為に重ねて言っておきますが、性能はグーだと思います(笑)
コーデルではお約束とも言えそうなモールドでのネームは、ボウイハウディの場合、存在感を必至でアピールしてるかのよう・・・
しかもブロンズのイーグルクローにラパラの様なブロンズスプリットリング。
ちゃんと練り飴の様なパールボディでコットンコーデルの条件はきっちり満たしております。
・・今年はもう少し使ってみるかな^^;
浮き姿勢を調節する為の外部露出型錘。日本語にすると読みにくいですが、アウトメタルってやつですね。
バグリーなんかでリップの後ろ辺りにある出っ張りと同じです。
削って好みの浮き姿勢やアクションを出してくださいって事ですな。
・・・・一本しか無いのに削るわけないけど(笑)
この手のペンシルの特徴って、ピョコっ、ピョコッとクイックな動きですよね。
連続して動かすと逃げる小魚を演出出来ると言う・・・。
そこをあえて一箇所でモジモジさせたりなんかして・・・・。
お目目も単なるツンつるテンにペイント、じゃ無くきっちりモールドまでされてます。
ただし・・・これもラインアイやフックハンガーはエイト管なんですよねー?
要するにタマタマを削りすぎたら元にゃ戻らないよ、と(笑)
なおさら削れませんねー。大きめのガン玉を噛ませるって手も有りますが・・・。
なおさら削れませんねー。大きめのガン玉を噛ませるって手も有りますが・・・。
所で、BOY HOWDYってどう言う意味?・・・調べてみました。
やぁ!少年!・・・てな感じの意味の様です。
今風に言うとトゥース!って所ですか。
今度トゥース!トゥース!のリズム(どんなだ)で動かしてみよう。
グダグダ感満載の記事になっちゃった。
ごめんよぉ~~!ボウイハウディ~~~。
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