相変わらず1~2週間に一度の更新と言うペースが続いております。
 この時期になれば落ち着くかと思ってたのですが、やはりそこは師走、あっさりと年末進行の忙しさに揉まれております^^;

 もちろん釣りはおろか、ルアーの試し投げにすら行けていません。
 どんどん投げてないルアーが貯まってます。レポート的なことも書けません。もう諦めました(笑)

 ストレスも溜まる訳で、仕事がら、色々な場所に行くのですが、つい先日の出張先でせっかくだからストレス解消の楽しみをと、寄った中古屋さんで315円で見つけたのがこれです。

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 レーベルラケットシャッドです。

 ラケットシャッドをご存知の方の中で、「あれ?」と思われた方もおられませんか?
 僕も実は最初、「あれ?」と思いました。

 ラケットシャッドって、背びれ付いて無かったっけ・・・・?

 そうなんですよねぇ。僕が過去に見てきたラケットシャッドって、背びれが付いてて、インジェクションでブツブツが付けられたメッキカラーの・・・。

 見つけた時にスルーしちゃって、現物が無いので、比較できないのですが。

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 でもこのナチュラルプリントカラーは間違いなくレーベルでしょ。

 撮影の腕の悪さとデジカメの性能の古さの相乗効果(笑)で写りが悪いですが、バスの写真を印刷した様なこのプリント。

 この3年間、中古屋で格安ルアーを見つけるのに目覚めてより以来、皆さんのブログ等で色々勉強して来たつもりでしたが・・・

 白状しますと、見つけた時点ではコイツが何なのか、分かってませんでした(笑)

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 でもこのブロンズのスプリットリングとブロンズのイーグルクローフック、間違い無くREBELのはずだ、と手に取り握り締めました。
 他にもいくつかお宝ちゃんを見つけたのですが、予算の都合上、置いて来たのを取るか、このバイブを取るかで悩んだのですが、REBELだと確信する決め手はやっぱりナチュラルプリントのバスカラーでした。

 実は、以前にこんなの入手してまして・・・・。

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 ディープウィRのバスカラーとそっくりさんです。
 勿論両方レーベルなので当たり前ですが(笑)

 注目はこの赤いエラでした。
 この赤いエラはレーベルの輸入代理店だったダイワもこんな風に真似てますので、どちらかだと思ったんですが、ダイワはもっとチープだし、そもそもこんなルアーって無かったよな、と消去法でレーベルだと思いました。

 ご存知で無い方の為に付け加えますと、ラケットシャッドには初代がおりまして、あの背びれ付きは二代目で、このフラットサイドのバイブレーションが初代のラケットシャッドになります。

 この辺りのくだりはのんだくれ御大のルアー千一夜から知識を拝借いたしました。

 でも、ネットで検索してもラケットシャッド自体がマイナーなのか、なかなか出て参りません(笑)
 ですので、今回入手したラケシャが見付かるまで、結構苦労しましたよ。
 なのに、灯台元暗しとは・・ああ(笑)

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 ラケットシャッドと言う名の由来は良く知りませんが、関係有るのか無いのか、ラケットの様な平べったい形状が上部から見ると良く分かります。
 バイブレーションの基本形にも思えるフラットサイドですが・・・実はお腹側から見ると、

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 見事にメタボっております(笑)
 この辺り、二代目のラケットシャッドと似通ってますね。
 水流効果を考えた結果でしょうか。
 
 近年のルアーは別として、バイブは平べったいフラットな物・・・と思い込んでいたのは大きな間違いで、古い物になると、かの二大バイブ、コーデル・スポットもビルルイス・ラトルトラップも側面になだらかな凹凸が有ります。
 時代とともに、少しずつ形状の変化や流行の変化が有るようですね。

 まるでF-1のノーズウイングみたい・・・。

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