ルーハージェンセン連続企画!(何?

 マイナー度で言えば5段階評価で3くらい?? 
 第二弾は魚雷型シングルスイッシャーのツクベイトです。

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 ヘドン・マグトーに対抗したんでしょうか?
 あっちのヘッドは丸みを帯びてるのに、ツクベイトは潔くすっぱり行っちゃってます。
 よっ、男前ー!

 ・・・さて、なんで頭が平らなの??

 単純に手間かからないから?(笑)

 サイズもマグトーとほぼ同じ、違うのはテールフックにティンセル風の尻尾付き。

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 ルーハーはこのティンセルテールが好きですねぇ。ジャーキンサム、PJポップと同じ匂いです。

 首振りに関しては・・マグトーに比べると随分やりにくいです。

 このヘッド形状だから仕方無いですね。

 頭から後部にかけてはなだらかな曲線なのにヘッドだけスパッ。

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 もしかすると直線的に引く事を考えての事なのでしょうか?

 ヘッドの面が水を受け流すのではなくて水を押し返すような感じの引き波強めのセッティングと言った所かな。

 TUKUと言う意味を調べてみると・・・真っ先に思い浮かんだのがツクナレ、またはトゥクナレ。

 アマゾンに生息する綺麗なファイター、ピーコックバスです。

 でも、ツクのツクは「tucu」と図鑑のサイトに載ってました。
 ついでに「tukunare」でも検索をかけて見ると・・・結構出てきますよ。もしかすると地方や国に拠ってはtukunareと表記するのかも知れませんね。

 もう一つ面白いサイトが出てきました。

 日本とポリネシアの言語について述べている学術的かつワールドなサイトです(笑)

 まったく「のんびり行こうよ」とは正反対のサイトでしたが、そこに拠るとマオリ語ではツクツクと言う単語が有りまして、それの原語は日本語とポリネシア語では同じなのですが、「すくすく」だそうです。

 すくすく育つのすくすくです。
 すくすくには元気良く成長する、ただひたすらにまっすぐ進む、と言った意味が有るそうです。

 さてこのマオリ語とツクベイトがどこでどう繋がっているのか・・・・多分繋がってないでしょうね(笑)

 色々検索すると面白い、ただそれだけのお話だったんですが・・・

 ただまっすぐひたすら進むルアーとして、マグトーと似た形状では有る物の対極に位置するルアーなら面白いな、と(笑)

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 お腹のフックは埋め込みカップワッシャーリグです。ルーハーのウッドルアーはとにかくこれが多いですね。ニップやバスオレノも同じリグです。

 変な形のルアーでこの埋め込みカップワッシャーが付いているなら恐らくルーハーだと思って間違いないです(笑)

 まぁカップを埋め込む分、ボディを削るんだから手間っちゃ手間ですよね。大人しくサーフェイスリグにでもしておいてくれればと思うのですが。

 なんせルーハージェンセンは最近でも珍しいアメリカンルアーの伝統、荒っぽさを持っていたメーカーです。
 サーフェイスリグのネジ止めみたいな細かい事やってられるか!と豪快な感じがこのリグするんですけど・・^^;

 その豪快さ、こんな所にも・・・

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 ら、ラインアイヒートン、位置がずれてますよ・・・(笑)

 まぁそれでも動く所がまたルーハーっぽいです(笑)
 そのうちヒートンの位置、打ち変えますわ^^;

 取り合えず釣らねば・・・・・。

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 さて、どんどんマイナーになって行くルーハー企画、次回最終は更にマイナーなので(笑)