あいつはきっと帰って来る、信じてたよ・・みんなが忘れかけた頃に遠くから響く・・・汽笛の音に混じってカン高い笑い声が聞こえたらヤツが帰って来た証拠さ。

 そう・・・ヤツの名はジョニー・・・。

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 なーんてイメージしちゃうんですよー。ジョニーって名前(笑)

 これで2度目、小さいの入れたら3度目の出演になるこいつのカラー名はSH。

 別名 Jim Pfeffer Shiner(ジムフィファーシャイナー)。
 何気にオールド界では人気のカラーのご様子。

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 こんな魚いるかよって言うくらいピカソ的な色使いだけど、ご多分に洩れず僕も大好き♪

 冒頭のイメージは、今時に無い、チープな'70年代のドラマって言うのか・・黒い革ジャンでオープンカーが似合う・・ロックの・・・・。
 キャロルですね。大倉ですね(笑)

 いや、決してジョニー大倉さんのイメージじゃ無いんですが、どうもジョニーと言う名前とこのルアーデザインが僕の中ではそう言うイメージになっちゃうんですよ^^;

 なんて言うんですか。このデザインからして時代に先行き過ぎて、まぁ追いつくまで待っててやるかと思えばどうもみんなは違う方向へ行っちゃった・・置いてけぼりかよ、でもまぁイイっか的な(笑)

 つー事で今回はチトその先行くデザイン部分もクローズアップしてだらだらと妄想ちっくにやってみたいと思います。

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 ジョニーラトラーを語る上で最初に気になるのがこの部分。前回も一体何の為か不明なままでしたが、今回も不明なままです(笑)
 この凸凹部分でラトルを跳ねまわらせる様にして有るのでは、と言うのが良く聞く話ですが、ラトラーと言う名前からして、ラトルにも関係しているのは間違い無いかと思います。

 自分なりに妄想を働かせてみると、実はこのジョニー、斜め浮き。で、引くと水平に近い姿勢になります。止めるとまた斜めに浮きます。

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 その際、もし、ボディが滑らかな曲線だったなら・・スピッティンイメージの様なゴロゴロと言う音になります。試しに、背中を下にして水平から斜めに、また水平にと言う動きをさせるとゴロゴロと中でラトルが転がっているのが分かります。
 でも、このかたち。お腹を下にしてゆっくりと斜め、水平、斜めと動かしてもあまりラトルは動きません。

 そこで。もう少し早めのスピードで動かして見ると・・・カランコロンカランコロンとやかましい音が。

 内部の突起にラトルが当たって跳ね返ってるのが分かりますよね。
 
 これを実際のシチュエーションでやるためには、かなり激しい動きをさせなければなりません。

 激しいショート&ロングジャークを加えると・・遠くからカランコロンと甲高いラトル音が聞こえてきません?

 その動きにですよ、応える様に、ただ巻きではあれほど動かなかったこのシングルペラが動くんじゃ無いじゃと思いますね。

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 ペラの形状も独特ですね。回転による音を期待したペラではなく、飛沫を上げるため・・・だったら格好よく無いですか?(笑)

 ペラ形状の違いによる効果の差と言うのが良く分からないんですけど・・誰か詳しい方おられません?^^;

 じゃぁついでに口からも飛沫を吐かせてみようじゃないかって事で、このお口。

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 僕の中ではダルトンスペシャルプランサープーパドゥードゥルなどの類は皆同じ使い方してますが、スプラッシュタイプのポッパーが良く表現される水面を小魚が逃げ惑う様に、静止状態から突然、右へ左へと飛沫を上げさせて再び静止・・そんな動かし方です。

 僕が思うには、あくまで激しく、それがジョニーラトラーなんです。ゆっくりじゃ有りませんよ、激しくトンットンットンッとロッドを煽ると若干首を振りながら前方にスプラッシュを上げ、一瞬、ボイルが起こったように見えなくも有りません。と、その中心からカンカラコンコンッとジョニーラトラーの甲高い笑い声、聞こえて来ませんか?

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