一応のZEAL好きらしく、久しぶりにZEALルアーです。
上から2002年デカアライ君、2000年プランク5/8oz、2001年テラー353/8oz、2001年チマジタアライ君です。
一番ZEALにハマってた頃ですね。
ちなみにまだ使ってません(笑)
どのルアーも、やっぱりZEAL、魚を出す力はしっかり持ってます。
デカアライ君はオリジナルのビッグバドくらいの大きさがありますが、その分、引き波もバドなみ大きさで巻いてくるとしっかり手元にブルブルと振動が来ます。小さい魚から大きいのまで、しっかりじゃれに来ます(笑)
僕はどうもこのアライ君には魚がじゃれついて来てる様な気がしてなりません。確かに変な形でプラプラ魅力的な尻尾がぶら下がっており、バスが遊び相手に選ぶには丁度良いのかなと^^;
僕はどうもこのアライ君には魚がじゃれついて来てる様な気がしてなりません。確かに変な形でプラプラ魅力的な尻尾がぶら下がっており、バスが遊び相手に選ぶには丁度良いのかなと^^;
プランクはトーピドーを超えるべく作られたルアーだと言う事ですが、3/8ozまでのサイズには通常のペラ、この5/8ozからはボス付きのペラに変わります。首振りについてはそこそこ出来ますが、ターンと呼べるような首振りについては・・僕は出来ません(笑)
しかし、このプランクに限らず、ZEALのスィッシャーの回転レスポンスは良く、しっかりと音も発し、アピール力についてはさすがと言ったところです。ダブルフック装備なので、多少のゴミでも平気な所も良いですね。
しかし、このプランクに限らず、ZEALのスィッシャーの回転レスポンスは良く、しっかりと音も発し、アピール力についてはさすがと言ったところです。ダブルフック装備なので、多少のゴミでも平気な所も良いですね。
テラー35の35とは、35度に浮くと言う意味ですが、実際の所は少しお尻を沈めてるだけなのですが、誰でも首を振らせる事の出来るペンシルを作るとのコンセプト通り、本当に簡単に首を振ります。テラーの得意技でもあるダイブもこなし、小気味良くクイクイと動く様は使っていて気持ちが良いですね♪
そして最後のチマジタアライ君。説明不要のジタバグタイプ、チマチマサイズです。9gと言う重さは一口サイズにも関わらず、ベイトタックルで充分使えてポコポコと音を出しながら尻尾をふりふり。夜釣りにはやっぱり強いです。ここ最近は使ってませんが、昨年までは夏のナイトでは必ず投げてました。
そして、必ずナマズを連れてきました(笑)「おい、おまえ、連れてくる相手違うだろ」なんて声をかけたくなってしまうとぼけた表情のルアーです。
そして最後のチマジタアライ君。説明不要のジタバグタイプ、チマチマサイズです。9gと言う重さは一口サイズにも関わらず、ベイトタックルで充分使えてポコポコと音を出しながら尻尾をふりふり。夜釣りにはやっぱり強いです。ここ最近は使ってませんが、昨年までは夏のナイトでは必ず投げてました。
そして、必ずナマズを連れてきました(笑)「おい、おまえ、連れてくる相手違うだろ」なんて声をかけたくなってしまうとぼけた表情のルアーです。
・・・と、寿カラーのZEALを紹介しましたが、毎年年末に発売されるルアーに1色、寿カラーが混じります。通常は毎月10色のラインナップなのですが、当時は寿を手に入れるために徹夜したりと大変だったのを思い出します(笑)
最近はどうなっているのか、良く分かりませんが、雑誌広告などを見ていると10色無い時が多い様ですね。
最近はどうなっているのか、良く分かりませんが、雑誌広告などを見ていると10色無い時が多い様ですね。
レッドヘッドにホワイトボディ、背中に薄いピンクを吹いた上に金の寿一文字。手にすると何かそれだけでお目出度い気分になれたルアーです。
今となっては懐かしい思い出でした。
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